エサレンとBioneersとCIISと

 

 

また今年も、エサレン研究所に戻ってきました。

 

エサレンは、2009年から毎年訪れているのだけど、

今回は初めて、マッサージではないリトリートに

参加してきました。

 

Bioneersの創始者の一人、Nina Simonがエサレンで

Bioneersの数日後にリトリートするということで

流れに乗るべく、思い切って申し込んだのがきっかけ。

 

 

リトリートのタイトルは、、、

 

「リーダーシップの再生」。

 

(英題)Regenerative Leadership:

Attunement, Relational Mindfulness

and deep Listening

 

調和、関係性のマインドフルネス、

深く聴く、ということ。

 

 

以前から少しずつ学んでいるNVCなどとも

関係があるのかな、、と思いつつ、

新しいドアが開いていくような感覚とともに

エサレンに向かいました。

 

 

今回は、ベイエリアのバークレーに住んでいて、

サンフランシスコにあるCIISという

心理学とスピリチュアリティで有名な大学院の教授、

ショーンのライドシェア。

 

 

すごく穏やかなエネルギーの持ち主で

今回は、CIISのクラスの一環で、エサレンに行くそう。

 

コスモロジーとコンシャスネス(宇宙と意識)

を専門としていることもあり、

車の中でのいろんな話がすでに濃くて楽しかった!

 

 

Bioneersの時に、「Justice(正義)」という言葉に

モヤモヤした、ということを伝えてみたところ、

(詳しくはこの記事にて)

その時に返ってきたのが、こんな感じのこと。

 

 

「ジョアンナも、Justiceから行動しているけど

そこには、深い愛があるからなんだ」

 

 

ジョアンナとは、仏教哲学者で社会活動家でもあり、

ディープエコロジーやシステム理論にも精通した

アクティブ・ホープや「つながりを取り戻すワーク」で

知られている、ジョアンナ・メイシーのこと。

 

ジョアンナと普段から親交のあるショーンは、

物腰柔らかくて、愛とユーモアに溢れてて、

私の質問に一つ一つ丁寧に答えてくれる。

 

 

私は、正義を振りかざして「戦い」をしている

ような人たちをみると、モヤモヤしてしまう、、、。

 

けど、その表立ってみえる行動のレイヤーではなく、

その人たちの何層も奥深いところにある

「愛のレイヤー」を見にいくようにしてみよう、

という風に気づくことができて、よかった。

 

 

以前、日本でアクティブホープのワークショップに

参加したことがあったのだけど、その時の学びも、

ありありと蘇ってきたのでした。(詳しくはこちら

 

色んな学びが、ここのところ、幾何学模様のごとく

線で結びついて、立体的になっていくなぁ。

 

↑今年のBioneersにも登壇したジョアンナ。

 

ショーンとは、あれやこれやと話が尽きず、

途中でインド料理のレストランで休憩をしつつも、

気づいたらあっという間にエサレンに到着してました。

 

 

エサレンは、大規模なリノベーションが

終わったばかりで、メインの建物がすっかり

新しくなってて、なんというか、、、

 

すごくモダンでお洒落になっていました!

 

 

到着後、とりあえずダイニングホールで

ショーンとコーヒーを飲みつつも

その新しさに慣れず、なんだかソワソワ。

 

 

そのうち、CIISの生徒や教授たちも集まり始め

次第に会話の流れが、先日のBioneersのことになり、

みんな、興奮気味ににあの時の気づきを

シェアしていました。

(ほぼみんな参加していた模様)

 

まさに、Bioneersのアフター的な集まりで

今のベイエリアのアクティビストたちの

雰囲気をつかめた感じ。

 

 

夕方になったので、とりあえず温泉で緩んで

夕食を食べてから、ようやくリトリートの

オリエンテーションに向かいました。

 

(つづく)

 

 

 

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