「多様性のオーケストラ」にむけて

 

 

前回の続きです)

 

さて。

 

6日間に渡る、エサレンでのワークショップが始まりました。

 

今回集まった人たちの大半は、アクティビスト、

もしくは「社会変革」に興味がある、または

すでに今何かのリーダーをしている、という人で

これまでのマッサージ系のワークショップとは

一味も二味も雰囲気が違う感じ。

 

おまけに、建物の新しさも加わって、

何度もきているエサレンなのに、ちょっぴり緊張。

 

 

まずはじめに円になって座り、順番に自己紹介をし、

このワークショップで得たいことをシェアした上で

事前に持ってくるように言われていた

「自分が大切にしているもの」を、

円の真ん中の祭壇にそれぞれ置きました。

 

 

大事な写真を捧げた人、

アートを捧げた人

長年使っているペンを捧げた人、、、、

 

 

これらは、ワークショップの終わりまでは

捧げたままになります。

 

 

ちなみに私は、以前セドナにて先住民の方から買った

蝶のネックレスを捧げました。

 

 

私がこのワークショップで得たいと思ってたこと、、、。

 

 

「自分と意見の違う人たちの存在や想い

多様性を大事にしながらも、調和のとれた

世界をつくることに貢献していくための

内なる力を高めたい。」

 

 

Bioneersの後だからこそ、出てきた、新たな想い。

 

 

この世界は多様性に満ちていて、

いろんなレイヤーにおいて

いろんな意見があってこそ、美しい。

 

ただ、オーケストラに例えていうなら、

それぞれの各楽器が、バラバラに演奏していては

曲自体が成り立たない、、、つまり

調和がとれていない状態になってしまう。

 

 

そうではなくて、、、

 

 

それぞれがその美しい音色を重ね合わせて

一つの交響曲を演じている状態、つまり

多様性が一つの方向に向かって調和していく世界にむけて

自分のエネルギーをさらに使っていけるようになりたい、

ということをシェアしました。

 

さらには、以前からしばらく自分のテーマになっている

ソーシャルアクションとスピリチュアリティの統合

ということについても、加えてシェアしました。

 

 

俯瞰して俯瞰して俯瞰すれば、宇宙は完璧だし

調和がとれていないと思うこと自体、

私自身の内側の意識が調和していないことの

投影なのかもしれないけれど、、、

 

とにかく、自分の内側の意識においても、

眼に映る外側の世界においても、

こういうことが今の私のテーマであることには変わりない。

 

 

その後、ここに集まったそれぞれの参加者の

深いところから出てきた想いを聴くことで

さらに、いろいろインスピレーションを受けつつ

自分の中で、新たなドアが開いていく感覚に

静かにワクワクしていたのでした、、、。

 

 

そんなこんなで、翌日からは、ここに集まった

仲間たちとともに、たくさんのワークが始まります。

 

 

(つづく)