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自家製コンブチャ、はじめました。

2013-06-27/カテゴリ: 食について

 

サプリメント大国、アメリカ。

 

ここサンフランシスコは、アメリカの中でも

とりわけ健康志向の人が多いので

地元のオーガニックスーパーなどには

ありとあらゆるサプリメントが

所狭しと並んでいます。

 

陳列棚に並ぶそれらのサプリの数々を

時間をかけてじーっくり見て回った経験も

数知れず。

 

 

昔は、多いときで10種類くらいのサプリを

一日に飲んでいましたが

最近はその数もめっきり減り

かわりに、なるべく食事や飲み物から

栄養を取るように心がけています。

 

毎日が医食同源の実践。

 

 

さて、そんな私ですが

サンフランシスコで生活しているなかで

日常にすっかり浸透しきっている飲み物が

いくつかあります。

 

・ココナッツウォーター

・マテ茶

・アサイベリージュース

・コンブチャ

 

身体にいいというのもあるけれど、実際のところ

単純に味が好きだから、長く飲み続けられるのかも。

 

特にお気に入りなのは、コンブチャ。^^

 

 

今ではすっかり仕事の後のビールとは疎遠になり

代わりにコンブチャに癒されてます。

 

なんと言っても、飲んですぐに、疲労感が

身体からすーーっと引いていく感じが好き。

 

コンブチャが、バーやクラブでも飲めたら

夜遊びタイムももっと潤うのにな〜と思う次第。

 

早くどこかの先進的なバーかクラブが

取り入れてくれないかな〜。

 

 

さて、コンブチャというと

飲んだことのない日本人の友達には

「昆布茶?」という反応をもらいますが

これは、その「昆布茶」とは全く異なる

いわゆる発酵飲料。

 

酸味とシュワっとした天然の微炭酸を

含んでいるのが特徴で、日本ではその昔

「紅茶キノコ」という名で流行っていたのだそう。

 

オーガニック系のマーケットに行くと

コンブチャはガラスのボトルに入って売られていて

実に沢山のフレーバーがあり

値段はどのブランドも、一本3〜4ドルが相場。

 

最近は、大きなボトルのものも登場しています。

 

 

ボトルの底には、たいていコンブチャの菌が

若干沈んでいます。

 

また、発酵の過程において

微量のアルコールが発生するため

最近では、市販のコンブチャのボトルには

「アルコール飲料」という表示が記載されているものも。

 

アルコールは微量なので

酔っぱらったりすることはありませんが

初めてボトルの一気飲みをしたときは

確かに多少酔ったような感覚が

全身で感じられたのも確か。

 

フーーーッと身体が軽くなる感じ。

 

 

 

さて、そのコンブチャの発酵の基になっている

コンブチャの菌の正体は

酵母菌、酢酸菌、乳酸菌などであるらしく

その菌を、砂糖とお茶の入った水に

1ー2週間つけておくことで

容器の中で発酵が進み

乳酸菌や消化酵素たっぷりのコンブチャが出来るらしい。

 

 

そして、気になるコンブチャの

主な効能はというと、、、

 

乳酸菌による整腸作用、デトックス効果、消化促進

酢酸が体内でクエン酸にかわることによる身体の疲労回復

ビタミンB、C、ミネラル、免疫力向上、ガン予防、

抗酸化作用、肝機能の向上、代謝の向上

 

、、、などなど

 

挙げたら長くなりすぎるので

この辺で一旦止めますが

(医学的な根拠はまだ出ていないようですが)

古代中国、秦時代では

不老不死の飲み物として重宝されていたらしいです。

 

そして今回、かさみ続けるコンブチャ費を

浮かせるべく(?)

念願の自家製コンブチャを作り始めました。

 

いつも私にパーマカルチャー生活法を

伝授してくれる友達から

コンブチャの菌をわけてもらい

早速お家でコンブチャの発酵のスタート。

 

 

このクリーム色のクラゲみたいな生命体が

コンブチャの菌です。

 

 

コンブチャづくりで、まず用意するものはこちら。

 

・1ガロンの水(水道水以外)

・1カップの砂糖(未精製のもの。発酵の餌となります)

・少量の濃いコンブチャに浸ったコンブチャ菌

・好みのお茶の葉っぱ(紅茶が主流ですが、他のお茶でもOK)

・コンブチャを入れる容器(プラスチックなダメ)

 

始めに、1ガロンの水のうち

少量の水を鍋で湧かし

濃いめのお茶を作ります。

(私はマテ茶とプーアル茶のミックスを使用)

 

そこへ砂糖を入れて混ぜて溶かし

残りの水と一緒に容器に移します。

 

最後に、例の濃いコンブチャに浸った菌を

全て一緒に容器に入れ

直射日光の当たらない所に置いて

1〜2週間待つだけ。

 

ちなみに容器は密閉せず

通気性を良くするために薄手のタオルで覆います。

 

そして待つこと一週間、、、

 

 

まだ多少砂糖の甘みが残っており

酸味もやや薄く感じられたので

早る気持ちをぐっと抑えつつ

もう5日程待ってみることに。

 

5日後、再び味見してみたところ

しっかり酸味のきいた、シュワっと爽快な

コンブチャになっていました〜☆

 

 

待ちに待った、自家製コンブチャ生活。

 

そのままの味も好きなのですが

この先さらに色々研究して、フルーツを入れたり

ジンジャーやミントなどを使って

色々なフレーバーも増やしていく予定です。

 

今日は、冷蔵庫にあった完熟の桃を

すり下ろして入れてみたところ

甘くてコクのある、上品なフレーバーになりました☆

 

ちなみにコンブチャの菌は

これから容器の中でどんどん増えていくので

サンフランシスコにお住まいで

菌が欲しい方は、いつでもメール下さいね〜!

 

 

 

PS:身体に良いからといっても、飲み過ぎは禁物です!

一回で大量にゴクゴク飲むより、一日のうちに

少量を数回に分けて飲む方が良いそう。

(飲み過ぎるとお腹を壊すことがありますのでご注意を〜。)

 

 

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プロフィール

プロフィール


柳生ひろみ(サイト運営者)

大学卒業後に渡米し、サンフランシスコで約10年間過ごす中で、様々なオルタナティブ・カルチャーに触れ、文化や生き方の多様性に魅了される。

その後、東京を中心に、サステイナブルで平和な世界のために、ボディワーカーとして活動中しながら、より調和のとれたライフスタイルへのシフトを探求。

2019年夏より中米に移住。コスタリカにて、ウェルネスツーリズム、スパなどに関するプロジェクトを行う他、グアテマラにて先住民の叡智を学んでいる。

趣味:
旅、温泉巡り、スパ、薬草、
コーヒー、スパイス、DJ、
星空鑑賞

興味ごと:
パーマカルチャー、東洋医学
先住民文化、医療人類学
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