カラダの栄養、ココロの栄養

こんにちは。

Vibant AvenueのHiromiです。

 

先月やっていた10日間のデトックスも終わり

今月に入ってからは、食べるものを

カラダの感覚に超真剣に耳を傾けながら

真剣に選んでから頂いてます。

 

ただ美味しいもの、というのではなく

美味しい上に、カラダが喜ぶ食事をする。

 

頭であれこれと考えながら食べるより

五感でフルに味わいながら食べる。

 

 

 

“We are what we eat.”

− 私たちは、食べたものから出来ている。

 

 

私たちのカラダは、70%が水分。

 

なので、食事から取れる水分量も

70%くらいになるようにするのがいいと

どこかで聞いたことがあります。

 

 

水分量の多い食べ物というと

やっぱり新鮮な野菜。

 

朝のメインサラダには、キャベツやベビーケール

アボガド丸一個を入れ、さらにトッピングで

ひまわりの種と、オーガニックレーズンを少々。

 

これにソルト&ペッパー、ビネガー

バジルペースト、オリーブオイルなどをかけて

しっかりと噛んで食べます。

 

敢えてスムージーなどにはせず

大盛りのサラダをゆっくりと食べる

そんなスローな朝の時間が好き。

 

 

断食明けのカラダの細胞一つ一つに

クリーンなエネルギーが入っていく感じ。

 

 

カラダが喜び、ココロも喜ぶ

そんな食事のひととき。

 

 

先日、断食明けに、十数年来の親友と

表参道にあるシンシアガーデンのカフェで

ランチをしてきました。

 

こちらには、スパとカフェが併設されていて

さらに1Fのショップでは

厳選された様々な海外ブランドと

シンシアガーデン・オリジナルブランドの

オーガニックコスメなどが沢山売られている

とっても素敵なお店です。

 

シンシアガーデン

 

シンシアガーデン

 

今回のチョイスは、 カラダに優しい

アーユルヴェーダのランチプレート。

たっぷりの生姜湯付き。

 

シンシアガーデン

 

一緒に食事をした親友は、私が19歳で

リラクゼーション業界に初めて入ったときに

当時そのサロンの店長をしていた人。

私の面接をして、採用してくれたのも彼女でした。

 

4年ほどサロンで一緒に働いていた間

手技の手ほどきをしてもらっただけでなく

彼女の、枠に囚われない自由な感性に

いつも刺激されっぱなしだった当時の私。

 

そして、私がサンフランシスコに渡ったあと

彼女も後を追うようにサンフランシスコに来て

向こうでも、一緒のサロンで働くことに。^^

 

仕事の後に、夜な夜な遊んだり

一緒に旅行やフェスに行ったり

ワークショップを企画したり、、、と

とっても沢山の濃密な時間を共有してきました。

 

凄いのは、以前相手に語った夢やヴィジョンを

お互いが今でもよく覚えていること!

 

お互いが、相手の本質を理解しているという

とっても希少な存在であり

そんな、一生の友と語りながら過ごす時間は

ココロの栄養そのもの。

 

 

「自分の原点」に戻れるような

そんな会話ができる親友の存在は

私にとって、とっても大きい。

 

 

何もジャッジされず、否定されず

等身大の自分を受け止めてもらえるのは

本当にありがたいなぁ。

 

 

美味しいランチとともに

お互い沢山の夢を話せたことで

身体も心のエネルギーチャージできました☆

 

 

さて、このエネルギーをどんどん周りに巡らせていこうっと!

 

 

Have a fantastic day!!

 

広海