サンフランシスコにいると、遊び方がだんだんと
派手になってきてしまうのですけど、
去年に引き続き、先日は、年に一度の
こちらのイベントに行ってきました!
その名も、「エドワーディアン・ボール」!
これは、毎年2月〜3月に、サンフランシスコと
ロサンゼルスにおいて、ツアーで行われる
一大パーティー。
アメリカ人の絵本作家、エドワード・ゴーリーの世界観が
元になっているのですが、さらにそこに、イギリスの
エドワード朝時代のファッションセンスがプラスされて
とても華やかな夜になっています。
ドアを開けると、そこはもう別世界。
まるでイギリスの20世紀初頭にタイムスリップ
したかのような雰囲気の中、サーカス、音楽、
シアター、アート、テクノロジーなどが合わさって
独特な世界が繰り広げられます。
とにかく、ベイエリアはバーニングマン文化が大きいので
こういったイベントでも、主催者だけでなく
参加者側も超本気!
衣装のクオリティが半端ない上、
パフォーマーと参加者の垣根も低いので、
世界観と一体感がものすごい。
いくら夜遅くまで遊んでも、疲れるどころか
めいっぱいインスピレーションを受けて
充電されてますます元気になってしまう!
やっぱり、こういう遊び方もできるから
私はサンフランシスコが好きなんだなぁ。
Edwardian Ball 2014
/カテゴリ: 音楽&アートサンフランシスコにいると、遊び方がだんだんと
派手になってきてしまうのですけど、
去年に引き続き、先日は、年に一度の
こちらのイベントに行ってきました!
その名も、「エドワーディアン・ボール」!
これは、毎年2月〜3月に、サンフランシスコと
ロサンゼルスにおいて、ツアーで行われる
一大パーティー。
アメリカ人の絵本作家、エドワード・ゴーリーの世界観が
元になっているのですが、さらにそこに、イギリスの
エドワード朝時代のファッションセンスがプラスされて
とても華やかな夜になっています。
ドアを開けると、そこはもう別世界。
まるでイギリスの20世紀初頭にタイムスリップ
したかのような雰囲気の中、サーカス、音楽、
シアター、アート、テクノロジーなどが合わさって
独特な世界が繰り広げられます。
とにかく、ベイエリアはバーニングマン文化が大きいので
こういったイベントでも、主催者だけでなく
参加者側も超本気!
衣装のクオリティが半端ない上、
パフォーマーと参加者の垣根も低いので、
世界観と一体感がものすごい。
いくら夜遅くまで遊んでも、疲れるどころか
めいっぱいインスピレーションを受けて
充電されてますます元気になってしまう!
やっぱり、こういう遊び方もできるから
私はサンフランシスコが好きなんだなぁ。