こんにちは。
Vibrant AvenueのHiromiです。
3月も後半に入り、桜もあちこちで見られ
春の陽気を肌で感じる今日この頃。
先週の週末は、千葉で行われた
とあるフェスに出店してきました〜。^^
私がここ数年かなり興味を持っている
「量子力学」という分野があるのですが
今回のは、日本初、量子力学的フェス
その名も「Quamtum(クオンタム)」!
もう、名前でピンと来ちゃって。笑
しかもこのフェス、今回が初開催ということで
ゼロから何かを作るというプロセスが好きな
私にとっては、この未知数的な感じが
結構ワクワクだったのです☆
主催者、雨宮優くんの世界観も
とっても共感、共鳴できるもの。
優しさの循環する社会
わからなさを抱きしめる
無いものねだりから
あるもの見っけへ
「自然と人と音が量子レベルで混ざり合い
無重力のような体験を生む
持続可能なエネルギーで循環するフェスが
Quantum。
自分の名前は都会の喧騒にポイ捨てして
ただの量子のこの世界に身を任せ
もつれあいましょう。」
量子力学って、最先端の物理学のようなもので
ヒーリングの世界とも密接に関わっているもの。
<観測者の意識>が現象に影響するというのが
もう、ニュートン力学とは相容れないところ。
今回、偶然(宇宙レベルでは必然? 笑)
うちから一緒に車で行った友人が、実は
大学時代に量子力学を専攻していたらしく
行きの道中に、色々と教えてもらっていました。
「そもそもさー、量子力学の概念だと
モノが存在する・しないっていう言い方はなくて
<存在確率>ってもので表されるんだよ。」
早朝から、車中で量子力学トークをし
その内容のわからなさも抱きしめつつ(笑)
現地に到着したら、速攻で軍手をはめて
テントの設営と、テント中の準備です。
今回は、私が前から気になってて
今度ぜひ遊びに行きたいと思っている
熊本にある三角エコビレッジ、サイハテの
革命家・工藤真工さんが持ってきてくれた
キャラバンテントを使わせてもらいました!
開始ギリギリで設営終了〜☆
今回は、メニューにキネシオロジーを入れたところ
「何それ、受けてみたい」という方が続出したので
マッサージ的なものは仲間のヒーラーさん達にお任せし
私はキネシオロジーのみでやりきりました。^^
(ショートセッションだけどね)
私のやってるキネシオロジーのスタイルには
量子力学的な要素もふんだんに入ってるし
このフェスでやるにはちょうどよい!
音叉やオラクルカードとかも使って
私的には楽しい実験になりました。
↑真剣に筋肉反射をとっている瞬間。
外からは、アーティストのライブが聞こえてきたり
友人のソーヤー海君のワークショプが行われてたり
ドーム内は、サイレントディスコと
バーチャルリアリティの織りなす
実験的な異空間が存在してたり。
ヒーリングテントには、おかげさまで
思ったより沢山の方にお越しいただき
私自身は、あまり外で遊ぶ時間もなく
写真も全く撮れず、気づいたら
あっという間に夜になっていた〜!
(掲載写真は全て友人の撮影。^^;)
量子力学にも通じるところだけど、、、
私たちは、日々、どんなときも
自分が見たい世界を見ている。
<観測者>としての自分の意識が
目の前の現実を作ってる。
あと、一見矛盾するようだけど
「見たくない!」と思った物事にも
<観測者>としての自分の意識が
そこに向いてる時点で、現実に反映されるもの。
それだったらやっぱり
見たくない世界より、見たい世界の方に
もっと意識を向けていきたいな。
見たい世界は、まず自分の内側で見る!
持続可能で平和な世界とか
優しさに溢れる社会とか
クリエイティブで楽しい毎日とか、、、☆
Quantumは、当日だけでなくて
準備段階から、こういうヴィジョンを
周りの人とシェアできて、楽しかったな〜。
ないものねだりから
あるもの見っけへ。
これからも、自分が見たい世界を見ていこう☆
Quamtumの皆さま、お疲れさまでした〜!
Hiromi
量子の世界とフェス
/カテゴリ: 音楽&アートこんにちは。
Vibrant AvenueのHiromiです。
3月も後半に入り、桜もあちこちで見られ
春の陽気を肌で感じる今日この頃。
先週の週末は、千葉で行われた
とあるフェスに出店してきました〜。^^
私がここ数年かなり興味を持っている
「量子力学」という分野があるのですが
今回のは、日本初、量子力学的フェス
その名も「Quamtum(クオンタム)」!
もう、名前でピンと来ちゃって。笑
しかもこのフェス、今回が初開催ということで
ゼロから何かを作るというプロセスが好きな
私にとっては、この未知数的な感じが
結構ワクワクだったのです☆
主催者、雨宮優くんの世界観も
とっても共感、共鳴できるもの。
優しさの循環する社会
わからなさを抱きしめる
無いものねだりから
あるもの見っけへ
「自然と人と音が量子レベルで混ざり合い
無重力のような体験を生む
持続可能なエネルギーで循環するフェスが
Quantum。
自分の名前は都会の喧騒にポイ捨てして
ただの量子のこの世界に身を任せ
もつれあいましょう。」
量子力学って、最先端の物理学のようなもので
ヒーリングの世界とも密接に関わっているもの。
<観測者の意識>が現象に影響するというのが
もう、ニュートン力学とは相容れないところ。
今回、偶然(宇宙レベルでは必然? 笑)
うちから一緒に車で行った友人が、実は
大学時代に量子力学を専攻していたらしく
行きの道中に、色々と教えてもらっていました。
「そもそもさー、量子力学の概念だと
モノが存在する・しないっていう言い方はなくて
<存在確率>ってもので表されるんだよ。」
早朝から、車中で量子力学トークをし
その内容のわからなさも抱きしめつつ(笑)
現地に到着したら、速攻で軍手をはめて
テントの設営と、テント中の準備です。
今回は、私が前から気になってて
今度ぜひ遊びに行きたいと思っている
熊本にある三角エコビレッジ、サイハテの
革命家・工藤真工さんが持ってきてくれた
キャラバンテントを使わせてもらいました!
開始ギリギリで設営終了〜☆
今回は、メニューにキネシオロジーを入れたところ
「何それ、受けてみたい」という方が続出したので
マッサージ的なものは仲間のヒーラーさん達にお任せし
私はキネシオロジーのみでやりきりました。^^
(ショートセッションだけどね)
私のやってるキネシオロジーのスタイルには
量子力学的な要素もふんだんに入ってるし
このフェスでやるにはちょうどよい!
音叉やオラクルカードとかも使って
私的には楽しい実験になりました。
↑真剣に筋肉反射をとっている瞬間。
外からは、アーティストのライブが聞こえてきたり
友人のソーヤー海君のワークショプが行われてたり
ドーム内は、サイレントディスコと
バーチャルリアリティの織りなす
実験的な異空間が存在してたり。
ヒーリングテントには、おかげさまで
思ったより沢山の方にお越しいただき
私自身は、あまり外で遊ぶ時間もなく
写真も全く撮れず、気づいたら
あっという間に夜になっていた〜!
(掲載写真は全て友人の撮影。^^;)
量子力学にも通じるところだけど、、、
私たちは、日々、どんなときも
自分が見たい世界を見ている。
<観測者>としての自分の意識が
目の前の現実を作ってる。
あと、一見矛盾するようだけど
「見たくない!」と思った物事にも
<観測者>としての自分の意識が
そこに向いてる時点で、現実に反映されるもの。
それだったらやっぱり
見たくない世界より、見たい世界の方に
もっと意識を向けていきたいな。
見たい世界は、まず自分の内側で見る!
持続可能で平和な世界とか
優しさに溢れる社会とか
クリエイティブで楽しい毎日とか、、、☆
Quantumは、当日だけでなくて
準備段階から、こういうヴィジョンを
周りの人とシェアできて、楽しかったな〜。
ないものねだりから
あるもの見っけへ。
これからも、自分が見たい世界を見ていこう☆
Quamtumの皆さま、お疲れさまでした〜!
Hiromi