Deepゼミ7—科学的な根拠というもの(1)—

 

さて、毎日のセッションを通して

潜在意識レベルのストレスを次々に手放し

キネシオロジーの効果や奥深さも

だんだん分かってきた私。

 

本当に、人間の身体に宿る叡智っていうのは

すばらしいなぁと、感動しながら

毎日を過ごしていました。

 

 

そして、今後はこの面白いツールを使って

他の方の潜在意識のストレスも解放したり

潜在的な可能性の開花させることを

サポート出来たら、なんて本望だろう、、、

という、情熱や希望も感じていました。

 

 

しかし同時に、自分の内にある

とある疑問に気づきました。

 

 

キネシオロジー、、、

 

 

私の周りの人からは、果たして

どのくらい理解され、受け入れてもらえるんだろう?

 

潜在意識

 

今回のゼミで習ったキネシオロジーは

潜在意識に働きかけ、滞ったエネルギーを

一瞬で調整できる、素晴らしい健康法なのですが

その調整法には、一般的にはびっくりされそうな

ものもあったりします。

 

 

例えば、経絡ストロークは、相手の洋服の上から

その経絡を手でなぞることで気の流れを良くしたり

経絡対応のアロマオイルに至っては

香りを嗅がずとも、その瓶を持っただけでも

効果があったり、、、と

ちょっと信じがたいような調整法も結構あります。

 

いわゆるスピリチュアルなことに詳しい方や

最先端の科学である量子力学に精通している人は

こういう波動の世界のことのご存知だと思うのですが

世の中、そうでない人達も大勢いることだろうし

科学的な根拠がないものはちょっとねぇ、、、

という人の気持ちも、よく分かります。

 

 

でも、ここで出てくる「科学的」というのは

いつの時代の科学のこと、、、?

 

 

20世紀までの古典物理学の時代。

 

質量を持った実体のあるものが

物質の究極の単位であると信じられていました。

 

物質科学や唯物論が世界を支配していた当時

人間すらも単なる肉体という物体として見なされ

精神的なものや、心と身体の繋がりは無視されていました。

 

その後、科学の分野に革命が起こり

量子力学の台頭によって

それまでの古典物理学の常識は

根本から覆されることとなりましたが。

 

 

量子力学。

 

 

かなり簡単な言い方をすれば、、、

 

この量子力学の実験においては

この世界に存在するものは

量子(素粒子)で構成されていて、

 

この素粒子は、観測しなければ「波動」

観測すると「粒子」として振舞う傾向をもち、

 

さらに、素粒子の姿は「観測者の意識」

つまり、観測者が何を測ろうとしているかによって

変わってしまう(「観測者効果」といいます)

 

、、、というもの。

 

 

このことからも、心(意識)と物質は

切り離すことができない、という説に

現在は、科学的な見地からも

ようやくたどり着いています。

 

キネシオロジーも、量子力学の観点から

「科学的」な説明もできるのですが

実際、世間一般にはこの量子力学も

まだ浸透しきっていない段階、、、。

 

キネシオロジーと潜在意識

 

ある日、先生との個人セッションにおいて

テーマを決める際、キネシオロジーを

今後自分のライフワークの一つにしたいけど

一見ミステリアスに思える調整法のことや

目に見えないエネルギーや潜在意識のことを

そういったものに全く馴染みのない人達に

どうやって上手く説明したらいいんだろう

、、、というようなことを説明しました。

 

 

私の悩みを一通り聞いてくれた先生は

 

「う〜ん。そうだねえ〜。

よし、じゃあこのテーマはどうだ?」

 

と言って、私に腕を前に突き出すように指示し

筋肉反射テストで、テーマを決めることに。

 

内心ドキドキする私に下された

今回のテーマ、それは、、、

 

 

「私は怪しいことをしている。」

という信念について。

 

 

先生がこの言葉を言った時

思わず笑ってしまったのですが

筋肉反射テストをすると

私の腕は見事にOFFに。苦笑

 

 

他人にキネシオロジーを説明しても

理解してもらえなかったら、、、

という「恐れ」。

 

こんなあやしいことを説明したところで

相手が引いてしまったら、、、

という「心配」。

 

これらのせいで、エネルギーの流れが

身体のどこかで滞っていたのでした。

 

 

こうして、この日のテーマが晴れて決まり

早速、調整をしてもらうことになったのですが

果たして、その結果はいかに、、、?

 

(続く)