Deepゼミ 6 —「義務感」から「楽しむ」へ—

 

3週間のDeepゼミでは

本間先生による個人セッションに加え

生徒同士でも、毎日ひたすら練習・実験し合うので

私たち生徒は、自分の腕がOFFになる「テーマ」を

出来るだけ多く確保しておくよう、心がけていました。

 

さて、クラスメイト同士での練習において

まず始めに私が調整してもらうことになったテーマは、、、

 

 

「宿題について」。苦笑

 

 

このテーマで、見事に腕がOFFになってしまった私。

宿題に関して、潜在意識下でストレスを感じていた模様。

 

このゼミでは、膨大な量の宿題が毎日出されるので

宿題に対してストレスを持っていると

ついていくのがかなり厳しいのです、、、。

 

 

まずは単純に「宿題を終わらせる」ということを

目標にして、調整することにしました。

 

宿題をサクサクと終わらせる姿をイメージし

その状態で14筋をテストすることで

OFFになっている経絡を探し、習ったばかりの

神経リンパ点を使ってエネルギーを整えてもらいました。

 

そして実際、数日間は、大量の宿題が

サクサクと出来ていたのですが、、、

 

なぜか後日「宿題」に対するストレスは

見事に舞い戻ってくることに。

 

「やりたくない〜。しんどい〜〜。」という

心の声が聞こえるのです。

 

 

でも、宿題に対して、なぜストレスを

感じるのだろう、、、?

 

 

そこで別の日の練習で

「宿題に対してストレスを感じる理由」を

筋肉反射テストを通して

さらに深く探っていきました。

 

「勉強する」ということに対しては

腕はしっかりON。

 

どうやら勉強自体に対しては

ストレスを感じていない様子。

 

本当に勉強嫌いだと、ゼミに参加なんて

してないだろうし。

 

さらに色んな考えられる理由をあれこれ挙げながら

クラスメイトに筋肉反射テストをしてもらい続けると

とあることに対し、ついに腕がガクーンと下がり

自分でもびっくりの「OFF」の状態に!

 

 

「とあること」、それは、、、

 

 

期限内で何かをやること」。

 

宿題と義務感

 

振り返ると、私の場合、やりたいことに対して

「期限」が加わることで、やらなきゃいけないこと

つまり「義務」にすり替わっていたのでした。

 

そうすると、「時間に追われる」という焦りや

「他のことをやる暇はない」という欠乏意識などが生じ

それに対してストレスを感じるという結果に。

 

 

この時のセッションではさらに、この事にまつわる

過去の出来事に、どんなものがあったのか

記憶を深く探ってみることにしました。

 

 

思い出されたのは、大学受験のために

勉強をしている自分。

 

クラスで出される「期限付き」の宿題に加え

自分で買った問題集や模擬テストの山を目の前に

「このページが終わるまでは、今夜は絶対寝ない!!」

と、かなりキツい期限と義務を課して

自分で自分を追い込んでいたのでした。

 

当然、長時間同じ姿勢で机に向かっているので

首や肩は硬くなり、目は疲れ、生活も不規則になり

さらには、他の色んなやりたいことを控えることで

毎日の中で喜びや情熱の感覚は薄れ

同時に、心身に多大なストレスを生み出すことに。

 

 

今回、「宿題をする」とイメージした時

潜在意識のレベルで、あの当時抱えていた

心身のストレスの記憶や、首筋が硬くなる感覚すらも

条件反射的に蘇っていたことに気づき

改めて、潜在意識の凄さに驚かされました。

 

 

ということで、再び「宿題をやる」というテーマで

調整にトライ。

 

この時のセッションでは、2段階に分けて

実験的に行ってみました。

 

最初は、受験勉強中のシーンを思い浮べながら

潜在意識に残っている「過去」のストレスを手放す調整。

 

次は、望ましい「未来」にスムーズに進んでいくための調整。

 

ゼミの宿題をやる際、義務感が湧かないようにするため

期限つきの宿題を、美味しいハーブティーを飲みつつ

楽しんでやっているところを具体的にイメージし

宿題で得た知識が、今後セッションで

使えるようになるという喜びの感覚も

一緒に想像してみました。

 

そして今回の調整法は、神経リンパ点ではなく

アロマオイルと心のビタミン(言葉)で対応。

 

さらに、ここで出た6番(小腸経)のアロマオイルを

宿題が出される度に、毎日のように嗅いでいました。

 

その甲斐あって、それ以来

多少の身体的なストレスは感じつつも

(睡眠不足な状態が続いていたので、、、)

思ったよりもはるかに楽しんで

宿題に取り組めました!

 

たまに、翌日までに終わらないこともあったのですが

そのような場合も、無理に頑張り過ぎないようにして

「今日は休む! でもその分は、明日気持ちよく取り組む。」

という風に、気持ちを上手く切り替えるようにしていました。

 

 

自分の身体と心の声を、きちんとキャッチする毎日。

 

 

ギターの弦は、張り過ぎると切れてしまうし

逆に、緩すぎてもいい音はでません。

 

これは、私たちの身体や心も同じことが当てはまります。

 

頑張り過ぎず、怠け過ぎず、程よいバランスを

保つことが大切。

 

心のバランス

 

将来の夢などについても、期限を設けて

夢を現実に落とし込むのもいいですが

それによって「やりたい」という情熱から

「やらなければならない」という義務感に

すり変わってしまうのは、もったいない。

 

 

「義務感」ではなく「楽しむ余裕」を心に持って

物事に取り組む。

 

 

そうすると「期限」すらも

「集中力をもたらしてくれる」という点で

いいスパイスになってくれるかと思います。

 

私の人生に時々訪れる、短期間で集中的に

何かに取り組むという機会。

 

せっかくのチャンスなので

出来るだけ楽しむ心や情熱をもって

その貴重な時間を過ごそうっと。

 

また一つ、いい気づきをもらえたセッションでした。

 

 

(続く)