Deepゼミ 1 —筋肉反射テスト—

 

「えぇぇぇーーーっ!?」

 

「マジでーーー〜〜!?」

 

「何で〜〜〜〜〜〜!?」

 

 

 

 

ワークショップ初日の光景。

 

クラスにて、思わずこんな言葉を連発する私と

目の前のテーブルに散乱する

数々のパワーストーンや食べ物たち。

 

初日だからといって侮るなかれ、、、

 

この日からすでに、私たち生徒は

自分の身体を通して「数々の衝撃的な新事実」を

知ることになってしまったのでした。

 

 

Deepゼミの初日は

まずはキネシオロジーの基本とも言える

「筋肉反射テスト」の練習から始まりました。

 

実際は、このテストを行う前に

いくつかの前準備をするのですが

ここでは詳細は省き、テストについての

ごく簡単な説明をすると、、、

 

まず、キネシオロジーを受ける側の人(A)は

片方の腕を前に突き出します。

 

そしてこのAは、反対の手で何かモノを握ったり

過去の出来事や、ある特定の人を思い浮かべたり

ある言葉を口に出して言ったりしながら

突き出した腕を、その位置でしっかりと保ちます。

 

次に、キネシオロジーをする側の人(B)は

前方に突き出されたAの腕に対して

ゆっくりと下方向に圧力をかけます。

 

もし、Aの手に握られているものや

頭の中で思い浮かべている出来事や人、言葉などが

Aにとって、ストレスになっていない場合は

Aの腕の筋肉にはしっかりと力が入り

その腕は、Bが押す力に問題なく抵抗できます。

(ここではこれを、腕が「ON」の状態と呼びます)

 

 

一方、、、

 

 

Aの手に握られているものや

頭の中で思い浮かべている出来事や人、言葉などが

Aにとってストレスになるものである場合

Aの腕の筋肉は、本来の収縮力を発揮できず

Bに押されるがままに、下に下がってしまいます。

(ここではこれを、腕が「OFF」の状態と呼びます)

 

ここで、その特定の物事が

Aにとってストレスになるかどうかは

Aの意識の上での予想とは裏腹になることも。

 

というのも、これはAの「潜在意識レベル」での

ストレス反応だからです。

 

 

実は「筋肉反射テスト」を通して見られる

ON・OFFの反応とは、紛れもなく

「潜在意識」からのダイレクトな応答なのです。

 

 

筋肉の反応が「OFF」の場合

それが意味するのは、、、

 

その時にフォーカスした物事は

身体や心にとって。潜在意識下では

ストレスになっているよ、ということ。

 

 

意識というと、私たちが普段「意識的」に

何かしているときに働いているのは

「顕在意識」と呼ばれる部分。

 

でも、この顕在意識が意識全体に占める割合は

実はたった5%以下なのです。

 

顕在意識はまさに、海面上に出ている氷山の一角。

 

一方、普段は海面下に隠れていながらも

全体の95%を占める潜在意識(無意識)の領域には

自身の身体に必要なものや

害になるものの情報はもちろんのこと

過去の記憶やトラウマ、現在の思考や感情のパターン

はたまた内に宿る、未開発の能力や可能性なども含む

自身の心と身体に関する膨大な情報が

インプットされているのです。

 

潜在意識とキネシオロジー

 

 

そして、潜在意識という「情報の倉庫」から

自分自身に関する情報を引き出すことができるのが

この「筋肉反射テスト」なのです。

 

 

、、、ということで、クラスでは早速

生徒同士、ペアで筋肉反射テストのやり合い。

 

様々な食べ物やパワーストーン、色

言葉などを使った人体実験が始まりました。

 

 

 

この初日のクラスで

My辞書に新たに加わった言葉。

 

「オフ(OFF)る。」

 

(語意:筋肉反射テストをした時

腕に力が入らなくなる状態。)

 

 

クリスタルを手に持つとオフってしまう人

ターコイズを手に持つとオフってしまう人

赤色でオフってしまう人

黄色でオフってしまう人

アーモンドでオフってしまう人

のど飴でオフってしまう人

「やればできる!」という言葉でオフる人

「私は自分が好きです」という言葉でオフる人

などなど、、、

 

さらにクラスでは、仕事、人間関係

過去の出来事、未来の夢、お金のこと、、、

などについても実験していきました。

 

実際、先入観とは裏腹の反応が出ることも多く

予想のつかない結果に、腕を押されるたびに

毎回内心ドキドキしていた私。

 

パワーストーンに関しては

その石に関する知識など無くても

身体がちゃんと「ON /OFF」の反応を示すから

さらに仰天。

 

 

私の場合、自身の結果でまず驚いたのは

世間一般では健康食品とされている

「大豆」でオフったこと。

 

実は昨年、とある栄養研究所にて

「頭髪ミネラル検査」と呼ばれる検査で

体内のミネラル・栄養素の過不足や

身体の傾向を分析してもらい

それに基づいた食事のアドバイスもしてもらったのですが

私がとりわけ控えたほうが良い食品の中に

「大豆」が入っていました。

 

あの時は、日本人の私に、それはあり得ないと思い

この検査の結果のことは忘れていたのですが

今回の筋肉反射テストで、自身の腕の反応によって

「大豆がストレスになっている」ということを

見事に証明してしまった私。

 

 

さらには普段、仕事の休憩時間に

何気なく口にしていたコーヒーや

チョコレートでも、思いきりオフ。

 

 

本間先生曰く、身体がオフるものを

食べたり、身につけていたり

はたまた頭にイメージした場合

それが身体にとってストレス(負担)となるため

身体は「頑張らないといけないモード」に

突入してしまうそう。

 

要は、普段より疲れやすくなってしまうのです。

 

ということは、これまで私は

身体を休ませるための休憩時間中に

身体がオフってしまうものを

食べたり飲んだりしていたせいで

身体を余計に疲れさせていたってこと!?

 

ガーン、、、。

 

この初日の実験を通して分かったことは

「これを食べると健康に良い」

「これを身につけると運気が上がる」

「この言葉を唱えると良い」などと

巷で謳われている物事も

そのまま鵜呑みにするのではなく

何が自分にとって本当に良いのか

また本当に合っているのかを知るには

自分の身体を通して潜在意識に聞いてみるといい

ということ。

 

 

ということで、、、

 

この日はホテルに帰ってからも

冷蔵庫の中に入れていた食べ物や飲み物

常用しているサプリメント

スキンクリームなどを、クラスメイトに一つ一つ

筋肉反射テストで調べてもらったり

スーパーで食料品を買うときも

周囲の視線も気にせず、その商品を手に取って

筋肉反射テストをやり合っていた私たち。

 

初日から、慣れない筋肉反射テストをやりすぎて

危うく腕が筋肉痛になるところでした、、、。苦笑

 

こうして、キネシオロジーへの好奇心と興味が

一層高まったところで、翌日以降のクラスでは

筋肉反射テストで「オフ」になった時の

調整法などを、実際のセッションを通じて

学ぶことになりました。

 

 

筋肉反射テスト、面白いです、、、☆

 

(続く)